四国4県の観光、旅行はいかが?まずは【うどん県】について紹介!!

四国編

皆様、旅行は好きでしょうか??

コロナウイルスのおかげで旅行もなかなかできずに外も大っぴらに出られない状況です

ですので、私の出身である『四国』について紹介!!

と言うことで、今回は『香川編』と言うことで、コロナ事変が開けたら行きたいなあーと少しでも思えるくらいの『きっかけ』作りになればと思います。

お品書きです

  • 四国について概要
  • 香川について大きく紹介!
  • 香川の次は?次回【愛媛へゆく!】『愛媛編』

香る川と書いて香川の大きな魅力を伝えます!!

誰かに響くものがあれば幸いです

いざ、香川へ向かわん!🚗🛩🚅

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四国について概要

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四国とはざっくり4つの島です。本州から離れているため、あまり馴染みがないのが特徴?です

かなりコンパクトなんですが、あまり知られてない現状があります…悲しいことです(かなりローカル)

『高松県』なんてことを言われることもあったりします。感覚的には『愛知県』を『名古屋県』とか言ってしまうのと同じですが、これを機に香川というものを知ってもらうと幸いです!

『四国』については詳細はここをご参照ください

特徴は橋がかかっていて、それを利用して本州に行くこと、海に囲まれていて、瀬戸内海に挟み、近畿、山陽、九州の三方に囲まれた地理が特徴的です

瀬戸大橋

ちなみに小豆島は、『香川県』にカテゴライズされています。そうめんが有名で、淡路は兵庫県です。そうめんは本当に美味しいですよ!醤油も有名です!

四国本土の覚え方としては十字に区切りって右上が『香川』左上が『愛媛』左下『高知』右下『徳島』

となります。

特に今回の主役の香川は『面積が極めて小さい』ところなので、すぐにわかります。

四国の概要について何となくわかったところで次にいきましょう!!

香川について大きく紹介!

香川県のキャラクター | かわいいフリー素材集 いらすとや

先ほどあったように非常に小さい県ですが、

【うどん】

これはかなり有名です!うどんの特徴としては【シンプル】【セルフ】【麺がとにかく太い】

という感じで、他県のうどんと比べると、具材などがかなりシンプルなように思います

あとはとにかく【やすい】こと!かけ1杯が120円で食べられるところもあり、朝・昼・晩うどんということも県民からすれば当たり前のような光景です!

うどんだけではと思い、他にも香川の魅力、面白いところを集めてみました!

箇条書きですが、ご参照ください!

  • 端から端まで横一直線で高速なくてもだいたい2時間もあれば到達する。早くて1時間くらい
  • 『うどん県』とも言われるためうどんはとんでもなく有名で、コンビニよりうどん店のが圧倒的に多い
  • 意外と美容院も同じくらい多い
  • 『丸亀製麺』の一杯の料金(並)が香川だと120円前後で食える(これでも高くなった方で、昔は100円)
  • ちなみに『丸亀製麺』は香川にはほぼない(探せばもしかしたら…)噂ではあったけど潰れたとか
  • 丸亀製麺は本社は香川の丸亀ではなく『神戸』にある
  • 金稜という日本酒が有名
  • アート作品(特に直島が有名)が多く、映画ロケ地にもなっている(世界の中心で愛を叫ぶ・Nのために・二十四の瞳・UDONなど)
  • 鬼ヶ島のモデルの島がある(男木島と女木島があり男木島の方 ※鬼はいません)
  • 壇ノ浦の戦いの地でもある(高松、ちょっと怖い感じがある)
  • 『トミーズ雅』の別荘がある(所在はわからない)
  • 『喉押さえマン』の出身地(高松の生んだ奇跡)
  • 松本明子・ウッチャンナンチャンの南チャン、要潤が代表的有名人
  • 『弘法大師』で有名な『空海』出生の地でもあり、『善通寺』という大きな寺と敷地と五重塔がそっくりそのまま顕在している
  • 寛永通宝という今でいうコイン・通貨の馬鹿でかい砂絵がある(銭形砂絵、観音寺)
  • 橋がかかる前(瀬戸大橋・淡路大橋のこと)は『たこフェリー』で本州に行き来していたらしい(私は使ったことがない)
  • 山が多い、讃岐山脈とも言われる(四国全域大体山が多い)
  • うどん以外にもB級グルメで『骨付鳥』が有名で『一鶴』という骨付鳥専門店がある(誕生日のお祝いなんかでよく言ったりしていた)
  • 『和三盆』という甘い砂糖菓子が有名
  • 『ムーディ勝山』の相方の『梶つよし』は香川県では『スター級』の人気がある…etc

など意外とたくさんあり、書き出すとキリがないほどです

(リンクも貼り付けておりますので詳細が気になる方はご活用ください)

観光名所から芸術の創作意欲がぐんぐんに湧くような場所も多く、うどんもかなり安価で食べることもできますし、瀬戸の魚がとにかくうまいし、田舎な感じは隠せませんが、程よく住みやすくさらに田舎な感じがマッチしています。

でも車は『必須』になります。

電車のダイヤは東京に住まう者たちからすれば『殺意』が湧くレベルであると思います。

でも小さいが故にどこでも気軽に行くことができ、本州に行くことや、他の三県に行くことも非常にフットワーク軽めでどこでも行けます

また四国八十八ヶ所という空海ゆかりの88箇所の仏教寺院、代表的な札所をめぐる『四国巡礼』なんかも有名です

四国を歩いて88箇所を巡礼し、そして、巡ることにより煩悩が消え、願いが叶うとされています…

徳を積み、来世の分の積立徳NISAをお考えなら一度お越しください!!

私は車で周り、すでに徳を積みまくっていますので来世はどうやらドバイの億万長者で、高須社長とにこやかに話している予定です

注!(※実は原付とか自転車、車などでもいい。巡礼することに意味があるのだとかないのだとか)

さぁ、ぐんっと香川や四国の魅力が高まってきたのではないでしょうか??

香川の次は?次回【愛媛へゆく!】『愛媛編へ』

香川を堪能したのであれば次は『愛媛』へ行きませう。

愛の字を冠するにその名の通り県民は『愛』が溢れています

そして媛と称するに『可愛くて美人な人がとにかく多い!!!(私の主観です)』

愛のあるひめのような可愛くて美人な人が多いのなら男児たるものはいくしかあるまいに!!!

もちろんそれだけではありませんぞ!!他にもたくさんの魅力をガッツリ含んでおります!

ですので次回紹介できればと思います!!

さらに、私の気力が保っていれば四国の詳細についてさらに解説をしていきたいと思います!

大きく学んで、小さくまとめる、と言った感じでやっていきますのでどうぞよろしくお願いいたします!

それでは!!

ありがとうございました!

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