当ブログ運営を司る【メタル師範代】です
このブログはなんぞや?ということに答えるならば、ズバリ『楽しさを発信する』ということでしょうか
今、楽しいと、幸せです、と即答できるでしょうか?
『えっと・・・』と出た時点で、あんた幸せちゃうわ、と
この世ってなんだか地獄でしかないと捉えられてますが、実は極楽なわけです
何いってっかわからないでしょう。
まぁ、とりあえず、素性を惜しげもなく披露いたしましょう
ただ一つ、必要とする誰かに、何かアクションや、シンパシーや、パルスを与えられたらいいな、というブログなのです
与えられなくてもいい、わしの文学的表現への挑戦と、爪痕遺す、まぁ伝承というか、YouTubeできないので、ブログでっていう感じです、今は。
と、いうことで、恥ずかしげもなく素性を書いていきますよ
というより、自己開示から、ネタを絞り出す作業にもなります
お付き合い願いたい!!
武志の道楽の意義
いや〜やってまいりましたねまぁサクッと、素性というか、色々書いていきましょうかね
武志は武士、現代に生きる武士の如き勇ましく、慎ましく、義を重んじ、誠の心の修養と、武志とは、私実は【伝統中国武術】をやってまして【戴式心意拳(以下以降、心意拳)】という武術を道楽としています
また武士というのは、私の仕事柄にも関係してまして【迷彩服のコスプレ】しながら働く仕事してます
公務員って昔で言う【武士】と同じなの知ってましたか?刀は差してませんが、国に仕える身分としては同じことです
仕事してないやろ!との声があろうとなかろうと、武士は武士じゃ!
気は心、そういうところからまさに修養となる!
武士の勇ましさ、しかしながら慎ましく節操があり、いつでも腹を斬り潔く死を決断するその胆力は、まさに身も命も捨てて、忠誠を誓い、誠の精神そのものです
そうでありたいがため、このような名を冠した次第でありまする
武志の志とは、道楽にもかかりますが、即ち、メタル、ロックの如くです。つまり【固い心】そのもの、言い換えれば【金剛心】とも云います
武術でなくとも、あらゆる門に入ろうと決意したその瞬間が頂点であります。それ以降、志を貫き通せることが、まさに道、即ちその道の人、その道を楽しむことができたなら、まさしく悟り、なわけで
そんな心と思いで銘を打ちました。でももっといいのがあったら変えますけど。
メタル師範代のわけ
メタル師範代と言うのは、なんとなくわかるかもしれませんが、メタル、ロック全般を好みますめっちゃ詳しいわけではないですが、その雰囲気や、その雄叫びの中の魂、霊魂、伝えたいことが、具現化しているように観えます
聞くより聴く、です
心で感じることです。
なんだか泣けてくるほどに、魂の叫びというのは素晴らしいのです
全てを超越して、その心そのものの表現を歌にしているのは、とってもスンゲェことなんです
と言うことで【メタル】で、【師範代】というのは、実際武術を教授しています
これは師匠から教授許可をもらった上で、活動していますので、自称〇〇ではありません。教授代、教授代理、日本でいう師範代というような立ち位置です。なんだか響きが良さそうなので、師範代、と名乗りました
一応武術家と言ってもいいんですが、そんなに需要もないので、とりあえず知ってる人は、カミさんと親族と、数人しか知りません
そんなこだわるところでもありませんので
あと、歳は現在の西暦から1989引いた歳です
あんまり歳にそんな興味がないので、なんとも思ってないのですが、自己紹介の定番ですので
え?
もっと知りたい?
仕方ないなぁ・・・
そんないそがなくても書きますよっ
ブログをする理由
ズバリ・・・
文学的表現への挑戦
と
YouTubeやれないので、ブログで生き様遺す
で、その副次的に
もれなく、誰か救ったり、誰かに何かしら微々たるでもなんでも影響なりなんなりを与えることができたなら、超嬉しい
です
まだ死ぬわけではないですが、いつ死ぬかなんてわかりゃしません
何にもしてないより、汚くてつまらん文章でも、遺ってりゃ誰か読むでしょ。多分
みんでもいい。やった、ということに大いなる意義を孕むのです
古の偉人やその他の人も、誰かに向けて書いたわけではなく、未来の誰かとは言わんが、誰かが読んでくれたら幸いじゃ、とて書き遺したわけです。その恩恵が【本】でもあるわけで
本まではいかずとも、今はこのように誰でも乗っかれる時代。やらずでおくべきか!
ということでやってます
収益は度外視、全然どうでもいいです。でもお金くれるならちょうだい
え?無理?
あ、すいません
では次・・・
当ブログのお送りする内容
武術を通して、その魅力、楽しさの発信、武術を通して悟る哲学的な発信、仕事上の経験、とにかく、私の経験、楽しいことの発信です
とにかく、自らの発信、です
もとい、表現ともなる。武術と同じです。武術とはmartial arts、実はアートなんですよ
人を殴り倒すものであるが、そうではない。それはなんの役にも立ちません。ってかそんなもんどうでもいいです。識ることが大切であって、消し去ることが大切です
その深奥の魅力、心意気、楽しさに気づくことが大切で、それを文学的に表現しようってわけです
あぁむずかしっ!!
雑記といえばそうなのかもしれんが、そうともいえない
伝記というか、そんな感じです
まぁ見守っていてください、というか、ご指導ご鞭撻お願いします
慣れてないですマジで。何回も実は書くの休んでます。ワードプレスを歩き回るのはなかなかに難しい!!それもまた、楽しいのです。のんびりやります
皆が師匠です。武術の師匠がいれば、何にだって師匠はいます。
素直な心、誠実な心
仏陀も武士も過去の偉人たちも極めて大切なことだと遺してきた金言です
よろしくお願いします
コメントなどいただきたく候
ここまで見てくれたあなたはもうすでにトリコなのかもしれません。
たいそうなことを抜かしてはいますが、まぁうまくはなかなか行かぬもの
それを楽しみつつ、やりますよ、えぇ
焦らしちゃってるところもあるかも。でもそれはもぅ実は虜なわけで
だったら!!一言ちょうだいよ!!って話よ!!そこのあなた!!
ということで、この辺で
加筆・修正は当たり前。私の変化をも楽しんでもらいたい!!
では!!またな!!
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